2014年04月02日
小籔の作詞したこの「プリン」っていう歌。
すごくいいなぁって思った。
彼のいつもの少し歪んだ目線からはちょっと想像できない。
というか、そういった彼の感性は出てるんだけど、
その中でも素直に綴った詩という感じが素敵。
彼が二十歳の時のお母さんをなくして、
その時のことを歌にしたんだけど。
彼にとっての一番の味方だったのかもしれないね。
なんとも言えない気持ちになる。
親孝行って、どういうことなのかなあ。
親が生きてるっていうことは、
それだけでも有り難いことだし、
子は何か出来る事があるのかを考えることは
とても意味があるのかもしれない。
失う前に気づくことは難しいけど、
彼の歌詞からは何かグッと伝わってくるものがあった。
こやぶかずとよ。プリン。↓
すごくいいなぁって思った。
彼のいつもの少し歪んだ目線からはちょっと想像できない。
というか、そういった彼の感性は出てるんだけど、
その中でも素直に綴った詩という感じが素敵。
彼が二十歳の時のお母さんをなくして、
その時のことを歌にしたんだけど。
彼にとっての一番の味方だったのかもしれないね。
なんとも言えない気持ちになる。
親孝行って、どういうことなのかなあ。
親が生きてるっていうことは、
それだけでも有り難いことだし、
子は何か出来る事があるのかを考えることは
とても意味があるのかもしれない。
失う前に気づくことは難しいけど、
彼の歌詞からは何かグッと伝わってくるものがあった。
こやぶかずとよ。プリン。↓
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